展示の考え方①

今回は得た知識を踏まえて、どう考えていくか考察しようと思います。

ここからは独自の考えもありますが、野添さんの解説やボートレースの選手の動画で言われていた意見も参考にしていきます。

①ピット離れ

モーターが仕上がっている選手はピット離れからスムーズに艇が進みます。

ピット離れ使用にしている前づけ選手以外で、ぶいに行くまでにスムーズに進む選手は仕上がっている場合が多いです。出足が良いと関連付けてよさそうです。

②展示スタートについて

ここの見方として、スタート時に艇が並走した場合は特に比較しやすいです。

例えば、2号艇と3号艇が並走にも関わらず、3号艇が伸びている場合、

本番で同タイミングでスタートを切っても前を走っている可能性が高いです。

スリット付近前後の伸びは特に注目ですね。

よく悩まされるのが、展示でジャストスタートにも関わらず、

本番では遅れている選手を見ることがあると思います。(その逆もあり)

ここに関しては絶対ではないですが、競艇日和さんのデータも参考にすると良いです。

初日、最終日のスタートタイミングや、展示での差異をデータ化しているので、

情報がない場合は着目してもよいと思います。

少し別の話しですが、スタートに関して出遅れが最も着を残せないため、

レバーを放りながらスタートを決める選手もいるため、タイミングが速くても

放る分攻めきれない場合もありますので、片隅に入れておいてください。

池田浩二さんでも、スタートは入っているか入っていないか、しか分からないとの事で、

本当にスタートがわかる選手は10人いないとの事でした。

(原田幸哉さん、菊池孝平さん、山田哲也さん)

③展示のターン

ここは私目線ですが、選手によってまくり、まくり差し想定のターンをする場合があります。

まくり、まくり差しが得意な選手は明らかに意識してターンを行う場合もありますので、

どういった攻め方をしてくるか決め打ちするのもありかと思います。

上位A1選手と一般選手に関しては、旋回スピードやターンの質が明らかに違ったりしますので、

上位のターンをベースに、他選手がどうかを見るのもありですね。

ただ、絶妙なターンをしているのに展示タイムが出ていない場合はエンジン調整やペラが合っていない可能性がありますので、考慮してみてください。

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